スタッフブログ。

9月23日(金祝) テニス祭り②

皆さん、こんにちは! モトツグですにひひ

前回に引き続き『テニス祭り』の写真をアップしまぁす!

今回はクラス対抗戦とミックスダブルス大会の報告ですよ音譜

まずはクラス対抗戦から
緑ヶ丘テニスガーデン

クラス対抗戦「初級~初中級」優勝

水9:30初級イン 加藤コーチクラス

左から楠さん、浜砂さん、庄司さん、内場さんデス!

おめでとうございます!!

緑ヶ丘テニスガーデン

クラス対抗戦「初級~初中級」準優勝

水8:00&9:30初中級イン 水谷コーチクラス

左から戸倉さん、廣田さん、白間さん、益守さん、宮田さんデス!

おめでとうございます!!

緑ヶ丘テニスガーデン

クラス対抗戦「初中級~中級」優勝

月18:30中級イン&助っ人外人チーム 水谷コーチクラス

左から太田さん、伊藤さん、(なぜか菅沼コーチ)、岡村さん、荒木さんデス

おめでとうございます!!

緑ヶ丘テニスガーデン

クラス対抗戦「初中級~中級」準優勝

日20:10中級アウト 菅沼コーチクラス

左上から松岡さん、矢川さん、福島さん、壁谷さん

左下から菅沼コーチ、馬部さん、紅林さん、久積さん

おめでとうございます!!

続いてミックスダブルス大会です音譜
緑ヶ丘テニスガーデン

優勝「伊良子和成・伊良子菊美」ペアです

おめでとうございます!!

緑ヶ丘テニスガーデン

準優勝「安東啓子・宮崎俊輔」ペアです

おめでとうございます!!

ちなみに

3位は「鈴木良太・石原雅子」ペア

4位は「石曽根寧・中野良美」ペア

でした!

今度は10月10日(月祝)にテクニファイバー&エルグカップの

東日本地区大会前哨戦、緑ヶ丘テニスガーデン大会が開催されますので

ぜひこちらも参加して下さいねグッド!

優勝するとグアムに行けちゃいますよぉ目

—–

9月23日(金祝) テニス祭り

皆さん、こんにちは! モトツグですにひひ

今回は9月23日(金祝)に行われた

「テニス祭り」イベントの写真を掲載したいと思います音譜

まずはキッズ&親子テニスから!!
緑ヶ丘テニスガーデン
 キッズレッスン 8:50~9:50のみんなラブラブ
緑ヶ丘テニスガーデン
 キッズレッスン 16:00~17:00のみんなラブラブ

緑ヶ丘テニスガーデン
 キッズ(STボール) 8:50~9:50のみんなラブラブ

緑ヶ丘テニスガーデン
 親子テニスに参加の親子(じゃない人もいるっ叫び

続いて「本村剛一プロが教えるシリーズ」に参加の皆さんです!!

緑ヶ丘テニスガーデン
 10:00~11:20 「フォアハンドストローク」の皆さん

緑ヶ丘テニスガーデン
 11:30~12:50 「バックハンドストローク」の皆さん

緑ヶ丘テニスガーデン
 14:30~15:50 「サーブ」の皆さん
緑ヶ丘テニスガーデン
 16:00~17:20 「ボレー」の皆さん

続いて「基礎から学ぶシリーズ」に参加の皆さん!!

緑ヶ丘テニスガーデン
 11:30~12:50 「ストローク」の皆さん

緑ヶ丘テニスガーデン
 13:00~14:20 「サーブ」の皆さん

緑ヶ丘テニスガーデン
 14:30~15:50 「ボレー」の皆さん
緑ヶ丘テニスガーデン
 17:30~18:50 「ゲーム」の皆さん

最後は「野中流 勝つためのゲームレッスン」に参加の皆さん
緑ヶ丘テニスガーデン

以上!写真が多いので、とりあえずここまで。

クラス別対抗戦の結果とMTGミックスダブルス大会の結果は後日アップしまぁす目

—–

安定したテニスをするために…


 

こんにちは!Dr.野中です(-^□^-)




安定したプレー・・・皆さんもあこがれることでしょう。


今回は、安定したプレーをするためのヒントを皆さんの耳元でささやきたい


と思います。



 テニスというスポーツは基本的に止まってするスポーツではありません。


ですから、その場で美しく素晴らしいショットを打つからと言って、その人が


うまいとか強いとは限りません。


 もし、テニスで成功したいのならば、動きながらでも思うように打てる


フィジカルを身に付けなければなりません。多くを望めばキリがありませんが、


それでもカッコよくプレーするためのポイントを挙げたいと思います。


 Point

      ①ボールに対する反応はおヘソで!


      ②ボールによって打つイメージを変える!


      ③状況によって返球のしかたを考える!


      ④できる限り打つ時は、軸を真っ直ぐにして打つべし!


① ボールを打つためにスタートする時の反応のしかたとして動けない人は、


  手で反応している場合が多いことに気づかされました。つまり、体の末端は


  ボールを打つたまに反応させてしまうと、体の中心はその間、動かすことが


  できないということです。


  そこで注目したいのが体の中心にあるおヘソです。おヘソで反応する癖が


  付くと、体はバランスを保つために動いた方に次々と足が出せるのです。


② 出来る限り基本は、ボールの後ろに体を入れてから軸を決めて打ちます。


  ただ、軸を決めて打てない場合には、ボールの後ろに体を入れながら動きの


  中で打つことになります。また、もっと遠くでボールの後ろに入れない


  場合には、ボールに体を横からぶつけるように打ち、ギリギリのボールに


  関しては面の合わせに注視して返す事だけに専念します。


③ 相手の打ッてくるボールによって、状況が大きく変化します。今、自分が

  

  攻めていける状況なのか、守りの状況なのかをしっかり把握しなければ


  なりません。


  例えば、振られていても体勢がしっかりしていれば、そこからエースを


  狙うこともできますが、体勢が悪い時に打っても良いボールが打てる


  可能性は低く、ミスにつながります。また、攻めていける場面で攻められ


  ないとそれは相手にチャンスを1回譲ることになり、相手の土俵でプレー


  することになります。


④ アベレージを上げていくためには、普段から体の真っ直ぐな軸を意識する


  ことが大切です。すぐに体勢を崩すクセが付いてしまっている人とギリギリ


  のボールでも極力、体の軸を意識できている人とでは、当然のことながら


  次のボールへの対応を含めて差は歴然となる事でしょう。




以上の点を練習の時から意識してプレーできれば、きっと安定感の方から


あなたに近づいてきてくれるはずです。


・・・意識なしに上達や安定などないと言っても良いのかもしれませんね・・・(*^▽^*)


あなたにも出来ます・・・自信を持って(o^-‘)b



—–

ICアジアジュニアチャレンジカップ国別対抗戦に参加してきました


2011年アジアジュニアチャレンジカップ国別対抗戦

日本、インドに接戦の末負けて(準優勝)

緑ヶ丘テニスガーデン  中村吉人

東京都テニス協会の依頼で16歳以下男女上位4名を引率して2011年アジアジュニアチャレンジカップ国別対抗戦に829日~93日の日程で参加してきました。

大会は、シンガポールで開催され、日本チームはインド・シンガポール2チームの3チームと戦うことになりました。(フィリピンも参加予定でしたが急きょこれなくなったとのことです)

シンガポールは赤道直下に位置し気温は31度前後と真夏の日本と殆どかわらないのですが、湿度が高く、選手はいつも以上に汗をかき、グリップをしっかり持つこともままならない環境での試合となりました。対戦方法は男子シングルス2・シングルス2 男女ダブルス2 勝率が同じ場合は、ミックスダブルスをプロセットにて決着をつける方式で行われ、試合は、3セットマッチ、セットオール スーパータイブレークで進められました。

結果は、シンガポールAに4-1 シンガポールBに4-0で勝ち、最終戦インドと対戦しました。インド戦は6時間30分に及ぶ熱戦となりましたが、おしくも42で競い負け準優勝となりました。今回の対戦チームは思っていた以上に競技レベルが高く、好試合が沢山見られ選手強化として大きな成果を上げることができました。

選手は高温多湿のなか本当によく頑張ってくれました。5泊6日を通じて日本のチームワーク、チームスピリットが築けたかなと感じています。本当にお疲れ様でした。


日本選手の課題としては、海外の選手と比較すると体力的にどうしても劣る部分があり、同じようにプレーしていると不利な展開になります。この体力差をどのように補うかが勝つ為の要因となります。強い選手の特徴としてプレイゾーンをベースラインの近くやコートの中にとり、早いタイミングで相手コートにボールを返す工夫をしていることが上げられます。日本の選手は体力差を補うために、もっともっとネットの近くでボールを打つ習慣を身に付けることができるといいと感じました。

テニスはポジショニングが大切です。相手から時間を奪うことで優位に試合を進める事が出来るということを、これからも選手に伝えて行こうと強く思った遠征でした。


この海外遠征では、滞在期間中全てにおいてシンガポールICの方のサポートがとてもよく快適に過ごすことができました。試合や練習は勿論のこと、ウェルカムパーティや表彰式では、各国とのコミュニケーションの場をたくさん提供していただき選手間の絆ができているのを感じました。この計画を薦めていただいた日本ICの吉井さんや、大会をサポートしていただいたシンガポールICの役員の方に深く感謝いたします。今後もこの大会がより発展することを強く願っています。
緑ヶ丘テニスガーデン-日本チーム

・選  手   16歳以下 4
  恒松 拓未     大成高校1年       

   豊嶋 一樹     堀越高校1年       桜田倶楽部

岡村 恭香     富士見丘高校1年    ビッグK

中村 文香     富士見丘高校2年    ビッグK



—–

最近はまっている事

緑ヶ丘ブログ久しぶり登場!  加藤克也です。


いやぁー  今年の夏はとても忙しく、でもとても充実した夏でした。ドンッ


関東ジュニアから始まり、 関東中学、 全日本ジュニアがあり、


そこに次女のグラスホパー佐賀があり、シルクカップ、 毎トー、


最後は中体連新人戦ブロック大会と休む間もなく、あっという間に


夏休みが過ぎていきました。


結果はともあれ、ふたりの娘はとても良くがんばってくれました。


誉めてあげたいです。


そんななか、この夏はまっているのは、

まんが  『 ベイビーステップ 』 です。


緑ヶ丘テニスガーデン
  講談社  勝木 光

長女のダブルスのパートナーの子から教えてもらったのですが、


これが読むとおもしろい、おもしろい・・・。


今月のテニスマガジンにも紹介されていましたから、知った方、

もちろん前から読んでいる方も大勢いらっしゃると思います。

特にジュニアの選手とその親子さんにははまると思います。

なぜなら、2年足らずで全日本ジュニアに優勝するのにはちょっと無理が

ありますが、出てくる場所、試合、選手、練習内容など、とてもリアルに取材され、

描きだされている点には、引き込まれる要素たっぷりです。

今までのテニスまんがだと、どうしてもできないような、超人的な事が多かったように

思いますが、ベイビーステップはそうではありません。

努力なくして成長はなく、負けても負けてもがんばる姿勢など、

選手、その親にとっては共感できる部分がいっぱいです!

ぜひ、みなさんも暇がありましたら、ご一読下さい。

またテニスに対してがんばる気持ちが出てくることまちがいなしですメラメラ       

加藤克也
—–

暑い夏が終わろうとしています・・・・

こんにちは。ジュニア強化チームB担当の市川です。

暑い夏が終わろうとしていますね。あせる

今年の夏は如何でしたか?晴れ
選手にとって、夏の試合は非常に重要です。目

強化クラスBでは、多くの子供の試合を見に行きビデオに撮り分析してきました。
問題点がわかりやすい試合などは撮ったビデオを出来るだけ早く見せて、自分の今の試合での状態を理解して貰いました。

さて、選手にとって、夏は特別なシーズンです。全国クラスの試合は全て夏に行われます。
世界のトーナメントをみても、大きな試合はほとんどが夏に行われます。
暑い季節に重要な試合が行われると言うことはまず選手に要求されるのが「スタミナ」です。
暑い中3セットマッチを行い、勝てば次の日にも3セットマッチが炎天下の中で行われます。
夏になってからスタミナを付けようと思っても中々つきません。当然それまでに準備をしておくのが大事なのです。

色々な試合を見ていく上で、非常に興味深かったのが全日本ジュニアの試合でした。この緑ヶ丘からも加藤慧選手が出場しました。

$緑ヶ丘テニスガーデン-全日本ジュニア

早速靫テニスセンターに足を運び他の試合を含めて5試合ほど見ましたが、共通していたのは、その選手の良いプレーを維持するスタミナと持久力の高さでした。
当然他の能力も高いものを持っていましたが、やはり夏の試合でのキーポイントはこの2つではないでしょうか?

皆さんも体力をつけて、質の高いプレーを目指しませんか?グッド!
—–

500円
\体験レッスン受付中!/

お気軽に
 お問い合わせください。

  • お電話でも簡単にお申し込みができます
  • 03-3307-2101
  • 受付時間 9:00~23:00(年中無休)
メールでの
お申し込みはこちら