スタッフブログ。

野中コーチ「対抗戦が生み出す一体感と、テニスがもっと楽しくなる瞬間」

こんにちは、コーチの野中です。

イベントで去年からスクール対抗戦として、選抜で姉妹校であるMTG関町テニススクールと交流試合を行っているのですが、参加された皆さんから感謝の声や「試合にこれから出てみたくなった」「もっと練習して上手くなりたい!」といった声をいただくことが増えてきています。

テニスは本来、1人または2人で行う個人競技ですが、対抗戦では団体戦で戦うため、味方のアドバイスが力になり、参加者同士の一体感がとても強くなります。

イベントとしての盛り上がりも大きく、参加していない生徒さんでも「この間の対抗戦はどうでしたか?」と声を掛けられるほどです。
そう考えると、単なるイベントとして扱うにはもったいないほど価値のある取り組みだと感じています。

また、身近なイベントとしては、4月29日に開催されているグリーンフェスタの『クラス対抗戦』もあります。
こちらは初級~中級者が中心ですが、試合経験の少ない方でも緊張感を味わえたり、“健康のために始めたテニス”が“競技としてのテニス”への視点が広がったり、クラスとしてまとまりが生まれたりと、様々な良い変化が見られます。

さらに、つい最近は東京都テニス事業協会主催の『クラブ対抗戦』に引率してきました。
クラブの代表として出場することもあり、参加者は表情が引き締まり、試合に向かう姿はとても清々しいものでした。

試合に出ることで次の課題が見つかり、次の試合までに克服しようと努力する。
その積み重ねによって上達する速度を飛躍的に高まります。
このルーティンを繰り返すことで気持ちの面でも強くなり、競技としてのテニスの楽しさを感じることができるはずです。大げさではなく、テニスが“人生の一部”になることもあるでしょう。

テニスを愛する者として、こうした前向きな変化が広がっていくことをとても嬉しく思っています。
これからもテニスを思いっきり楽しんでくださいね!

旭コーチ「リフレッシュ(箸休め)について」

みなさん、こんにちは。 緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。

今日は、ちょっと肩の力を抜いて「リフレッシュ」についてお話ししたいと思います。

「継続は力なり」とよく言いますが、ずっと頑張り続けるだけが良いわけではありません。 
ときどき立ち止まって、心と身体をフッと軽くしてあげることも、とても大切です。 

むしろ、その“ひと休み”があるからこそ、また前向きに頑張れるのだと思います。
テニスでも良い選手ほど、休むタイミングや気持ちの切り替えがとても上手です。 
休むこと=サボることではなく、次のステップに向けた準備なんですよね。

■ リフレッシュで得られるもの
・疲れが抜ける  ・集中力が戻る  ・やる気が保てる  ・成長につながる
どれも、テニスにも日常生活にも欠かせないものばかりです。

■ どんなリフレッシュがある?
① 疲労回復 : ストレッチ、軽いウォーキング、入浴、睡眠、マッサージ
② 集中力回復 : 音楽を聴く、自然の中を歩く、スマホを少し置く、昼寝
③ 気持ちの回復 : 趣味に没頭する、人と話す、笑う、美味しいものを食べる、場所を変える

リフレッシュの方法は本当に人それぞれです。 大事なのは「自分に合った方法を知っておくこと」。
自分のスイッチを分かっていると、オンとオフの切り替えがとても楽になります。

日本には「箸休め」という素敵な言葉がありますよね。 口の中をリセットして、
次の料理をより美味しく味わうためのものですね。 心や身体にも同じことが言えると思います。 
少し休むことで、結果的に全体の質がぐっと上がるんです。

ということで、私も最近この3つのリフレッシュを全部やってきました!
 
《宮崎に行ってきました。》

《特に気持ちの面で大きくリフレッシュできました!》

テニスやお仕事でちょっと行き詰まったときは、ぜひ「リフレッシュ(箸休め)」を取り入れてみてください。
心と身体のバランスが整うと、毎日が少し軽く、心地よくなりますよ!

「イベント情報ページ」公開になりました!

こんにちは、緑ヶ丘テニスガーデンの稲葉です。

緑ヶ丘テニスガーデンのホームページに新たに「イベント情報」が一覧で掲載されたページが公開されました。

※画像をクリックすると「イベント情報ページ」に飛びます!

各種のイベントが日程ごとに検索をすることができるので、かなり便利になりました。
ご要望の月や、カテゴリー別のイベントを絞り込み検索をすることができます。

緑ヶ丘テニスガーデンのトップページに上記のバナーが貼ってありますので、ぜひクリックしてご覧ください。

ぜひご利用ください!

加藤コーチ「2026年度 雑賀杯 東京都テニスチーム大会」

こんにちは。加藤克也です。

今年も6月21日(日)に京王テニスクラブ・東宝調布テニスクラブにおいて、東京都テニスチーム大会が開催されました。

この試合は東京都テニス事業協会に加盟しているテニスクラブが3組、4ブロックのリーグ分かれ、男子ダブルス・女子ダブルス・ミックスダブルスの団体戦を行い、2本取った方が勝者となります。
その後リーグ戦を勝ち上がった4組で準決勝、決勝を行い優勝が決まります。

今年のメンバーは部内ダブルス選手権で上位入賞した男性が野田さん、平形さん、柳田さんの3名。
女子が安東さん、岩本さん、中本さんの3名、合計6名で試合に臨みました。

試合当日は前日からの雨が朝まで残り、コートは濡れた状態での試合となり、ボールも重くなかなか決まらないゲーム展開が続きました。

その中でも女子ダブルスに出場した安東・岩本ペアが京王テニスクラブとの対戦で5-3とリードしながら、あと一歩のところまでいって5-7で逆転負けをしてしまいました。
非常に残念でしたが、とてもよくがんばった試合でした。

今年も1勝することができませんでしたが、レベルは上がってきていると思います。
出場していただいた6名の皆さん、ありがとうございました。

来年はぜひリベンジできるように練習していきましょう!

旭コーチ「相手のレベルによって思考を変える!」について

みなさん、こんにちは! 緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。
今回は「相手のレベルを知ってショットの質や戦略を考えましょう!」というテーマで、
少しお話ししたいと思います。

★相手の実力が自分より下のレベルの場合
①コントロール: ネットミスをせず、コートに入れる確率を上げる
②スピード: ノータッチを取るほどのスピードは必要ない
③パワー: 自分の体力を削るような出力は不要
相手が自分より下のレベルということは、自分が普通にプレーすれば無理なく勝てるということです。
それなのに、必要以上にパワーを使ったり、狙いすぎたり、意味もなくスイングスピードを上げたりすると、
かえって“普通の自分”を見失ってしまいます。「コートに入れるだけ」とまでは言いませんが、
無理をせず返球することに集中するだけで勝利は近づきます。

★相手の実力が自分と同等レベルの場合
①コントロール: 自分に有利なラリー展開を作る左右のコントロール 
②スピード: コントロールを損なうほどのスピードは不要 
③パワー: 要所で出力を上げるメリハリが必要
同等レベルの相手には、普通にプレーしているだけでは勝ち切れません。弱点を見つけ、効果的にミスを
誘う作業に徹することが重要です。そのためには、弱点を突くための正確なコントロールが欠かせません。 
相手に確率の低いショットを多く打たせれば、確率通りにミスが出ます。 
あとは、無駄に力を使わず、必要な場面でしっかり力を注ぐこと。 
このメリハリをやり切れるかどうかが勝利のポイントです。

★相手の実力が自分より格上の場合
 ①コントロール: 左右に加えて長短のコントロールも必要 
 ②スピード: 相手に余裕を与えない返球スピード
 ③パワー: バウンド後に威力や変化が出るパワー
 格上相手には、コントロールだけでは勝てません。 そこにスピードとパワーを加え、
 相手に考える時間や余裕を与えない状況を作ることが重要です。
 格上といえど、相手から見れば“格下との対戦”ですから、どこかに隙が生まれる可能性があります。
 その隙をしっかり突いていきましょう。また、相手が経験したことのない状況を作るのも有効です。
 例えば「返球をすべてロブにする」など、極端な戦術も時には相手のメンタルを揺さぶる武器になります。

◇ 正確なレベル把握が大前提
ただし、これらを実践するには、相手のレベルを正確に把握することが大前提です。 
ここを見誤ると戦略がズレてしまい、思うような結果が得られません。さらに、相手のレベルの中にも“幅”があります。 
調子の良い時と悪い時の差が大きい相手なら、やり方次第で格下が格上を倒すことも十分にあり得ます。

◇ 最後に
テニスは相手がいるスポーツです。 だからこそ、相手をよく知ることがとても重要です。
つい自分のプレーの良し悪しばかりに意識が向きがちですが、 相手を観察し、分析し、それを
プレーに活かす知識を身につけておくことが勝利への近道です。

稲葉コーチ「テニスとピックルボール」

こんにちは、緑ヶ丘テニスガーデンの稲葉です。

先日、今話題のピックルボールを初めて体験してきました。

ピックルボールは、まだ一般的な認知度は高くないものの、競技人口・大会数・施設数・企業の参入などが少しずつ増え始めており、国内でも普及が進みつつある成長段階のスポーツです。

最近ではメディアに取り上げられる機会も増え、バラエティ番組などでも見かけるようになってきました。

以前から、ピックルボールには技術や戦術といったスポーツとしての特性、身体的な運動強度、環境面、そして楽しさなど、個人的にも仕事としても興味を持っていました。

そこで今回は、テニスと比較してどのような違いがあるのかを実際に体験させていただきました。

結論から言うと、かなり楽しかったです!

荻窪体育館で2時間、テニサポの鐘江さんと、経験者のお二人にご一緒していただきながらプレーしました。

練習方法からゲーム形式まで、いろいろとご指導いただき、あっという間の2時間でした。

細かいルールについては、最後まで完全には理解できていない部分もありましたが、競技の特徴としては、テニスに似ているようでまったく違うスポーツだと感じました。

テニスは、大きなスイングや高い軌道、回転量の多さ、そして広いコートをカバーするフットワークが求められます。フィジカル面の差が出やすいスポーツだと思います。

一方でピックルボールは、強打で押し切るというよりも、いかにボールを浮かせず、相手の足元に沈め続けられるかが重要だと感じました。

また、相手との距離が近いため、反応力や判断の速さが短い時間の中で求められます。このあたりは、テニス以上にシビアに感じる部分もありました。

テニスと共通しているのは、沈めるボールで展開を作り、相手が浮かせたボールを攻めるという点です。また、相手を動かして崩していくという考え方も共通しています。

ただし、サーブが有利になりやすいテニスとは異なり、ピックルボールではレシーブ側が主導権を握りやすい場面も多く、この点はとても興味深く感じました。

私のように肩に故障を抱えている人や、怪我によってテニスを続けることが難しくなってしまった人にとっても、ピックルボールという新しい選択肢があるのではないかと思います。

また、ピックルボールを通じて身体を動かす感覚を取り戻し、再びテニスに戻ってくるという形もあるかもしれません。

身体的な優位性だけで勝敗が決まるわけではなく、ルールや戦術の特性によって、男女が混ざっても、幅広い年齢層でプレーしても楽しめるところが、ピックルボールの大きな魅力だと感じました。

さらに、相手との距離が近いこともあり、テニス以上に声をかけ合いながら、ワイワイ盛り上がれる距離感があります。

きっと子どもたちに体験してもらっても、大盛り上がりするのではないかと思いました。

硬式テニスは、今も大きな既存市場を持つスポーツです。
一方で、ピックルボールはこれからさらに伸びていく可能性を持った新興スポーツだと感じました。
今後、国内でどのような形で発展していくのか、とても楽しみです。

そして、硬式テニスは、硬式テニスならではの難易度の高さ、できるようになった時の感動、規模感など、まだまだピックルボールには負けませんよ!

硬式テニスも盛り上がっていきましょう!

岡村トレーナー「テニスが上手になる”3つの体幹”」

こんにちは、フィットネストレーナーの岡村です。

私は常々体幹って大事だなって思っておりまして、体幹って「体の幹」と書くように動きを生み出す中心なんですよね。
ここの意識が薄いとイマイチ決まらない…となりがちです。(テニスも、姿勢も、スタイルも、時には体の痛みも)今回はその体幹についてわかりやすく画像にまとめてみました。

体幹は大きく分けて三分割される訳ですが、それぞれの役割をテニスの動作に当てはめるとこうなります。

腕だけではテニスは出来ないということが分かりましたね。
体幹を上手く使う為には日々の意識が何よりも大切になります。

テニスが上手くなりたい方、姿勢を褒められたい方、夏までにスタイルアップしたい方、私の体幹小話を聞きに来ませんか?

旭コーチ「利き目について」

みなさん、こんにちは! 緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。

今回は「利き目(ききめ)」のお話です。
これは私自身も受け売りの部分があり、まだ確証とまでは言い切れません。
ですが、とても興味深い内容なので、みなさんにも共有したいと思いました。

★まずは自分の利き目を知ろう!
みなさんは、自分の利き目がどちらかご存じでしょうか。
調べ方は簡単です。
1. 人差し指で少し遠くの目標物を指さします。
2. 少し遠くの目標を両目で見て合わせます
3. そのまま片目ずつ閉じていく
4. 目印が指先でピッタリ合って見えるほうが「利き目」です。

利き腕と同じように、利き目にも無意識の偏りがあります。
つまり、私たちは普段から「利き目で物を見ようとしている」ということです。

ここからが本題です。
ボールを見るとき、私たちは自然と利き目で見ています。
ということは、ボールを見る際の顔の向きや頭の位置に、利き目による“微妙な差”が
生まれている可能性があります。
テニスのショットでは、わずかな頭のブレや体軸のズレがショットの精度に影響します。
数センチの違いが、結果として数メートルの差になることもある。
そう考えると、利き目がフォームに与える影響は決して小さくないのかもしれません。

プロ選手の例
例えば、右利きで右目が利き目の場合。
フォアハンドを打つとき、右目でボールを見ようとすると、顔の向きは
自然とネット方向へ向きやすくなります。
体軸も早い段階で前を向きやすい。
その代表例としてよく挙げられるのが ノバク・ジョコビッチ。
彼は右目が利き目と言われており、フォアハンドのインパクト時に顔が前方へ
向きやすい特徴があります。
一方、ロジャー・フェデラーは左目が利き目だと言われています。
そのため、インパクトの瞬間に顔が打点方向へ残りやすく、左目でしっかりボールを
見られる姿勢になっています。

もちろん、これがどこまで因果関係として正しいのかは、現時点では断言できません。
ただ、トッププロほど「見える形」を自然に選んでいるのは確かで、
体が正直に反応しているのだと思います。

自分の利き目を知るメリット!
私自身も、利き目に合わせたフォームで打つ時のほうが、良いショットが
打てている実感があります。
利き目を知っていれば、「見えにくい形」ではなく「見えやすい形」
を選ぶことができます。
それだけでも、フォームの安定やショットの質に変化が出てくるかもしれません。

みなさんはどう感じましたか?
利き目とテニスの関係は、まだ研究途中のテーマです。
ですが、自分の利き目を知り、見やすい姿勢を意識することは、確実にプラスになるはずです。
ぜひ一度、自分の利き目をチェックしてみてください。
そして、練習の中で「見え方の違い」を感じてみてくださいね。

奥田コーチ「トーナメントクラス 結果報告」

皆さんこんにちは!緑ヶ丘テニスガーデンの奥田です。

先月末に行われた全国小学生テニス選手権関東予選の結果報告です。
トーナメントクラスからは宮川選手と正殿選手の2名が出場しました!

結果は以下の通りです。

宮川陽鞠

1R 6-1 6-2
2R 0-6 2-6

正殿愛之助

1R 6-3 6-3
2R 4-6 2-6

2人とも1回戦は突破しましたが、2回戦でシード相手に敗退しました。
サーフェスがクレーコートで慣れない部分もありましたが、自分なりに考えてプレー出来ていたのは良かったかと思います。

まだまだ関東レベルで勝ち上がっていくには、足りないことがたくさんあると改めて感じました。
ショットやフットワークはもちろんですが、駆け引きや選択肢の多さ、それを実行する強気な姿勢が必要でした。
普段の練習でいかに自信をつけて試合に臨んでいけるかを考えないといけないと思いました。

練習やコミュニケーションの取り方を見つめ直し、選手たちの更なるレベルアップを図っていきます!

次の試合は7月に行われる関東ジュニアになります!
宮川選手が単複で出場します!
全国に出れるようしっかりサポートしていきます!

応援よろしくお願いします!

旭コーチ「直感型?理詰め型?について」

みなさん、こんにちは! 緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。

今回は、テニスのプレースタイルについて少しお話したいと思います。
数あるスタイルの中で、相対するこの2つをピックアップしてみました。

★「直感型」
 感性・ひらめき・本能的な判断を軸にプレーするタイプです。
★「理詰め型」
 分析・理由や根拠・計算を軸にプレーするタイプです。

■ 強みと弱みがある
・直感型の強み
 意外性(良い意味での“想定外”を起こせる)と手が付けられなくなる瞬発力。
・直感型の弱点
 再現性が低く、プレーにアップダウンが出やすい。
 さらに、感覚で行っているため修正が難しい。

・理詰め型の強み
 再現性が高く、安定していて戦略性がある。
・理詰め型の弱点
 考えすぎて判断が遅れたり、想定外の状況に弱い。
 また、プレーがパターン化して相手に読まれやすい。

■ テニスは状況が常に変わるスポーツ
 攻めたり守ったりを繰り返し、
 その時々で最適な判断が求められます。
 だからこそ、どちらか一方だけで戦い続けるのは現実的に難しい。
 場面ごとに直感型と理詰め型を上手く使い分ける“バランス”が大切です。
 対戦相手によって、その比率も変わってくるでしょう。

■ 例えるなら…
《野球界で言えば》
 ひらめき、直感の長嶋茂雄さん
 理論、データの野村克也さん
 よく二人は、比較されていましたね。

《テニス界で言えば》
・直感型の代表
 ニック・キリオス、ガエル・モンフィス
・理詰め型の代表
 ノバク・ジョコビッチ

そして、この2つを高いレベルで融合した“理想形”が
私はロジャー・フェデラーだと思います。
 
みなさんは、自分自身も含めどう思いましたか?!

一般1,000円 キッズ・小学生・ジュニア500円
\体験レッスン受付中!/

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