スタッフブログ。

8月9月のテーマは≪フォアハンドストローク≫

じゃーんけーんぽんっ!ウフフフフフフサザエさん  中村吉人です。

さて、今期はみなさまに強烈な武器を身につけていただくために

フォアハンドストロークを徹底的に強化していますビックリマーク

当スクールのアドバイザーの本村剛一プロは素晴らしい実績を残して

いますが、最も得意としていたのがフォアハンドストロークでした。

技術を磨いてきた結果、日本を代表する選手に成り得たのだと思います。

彼のフォアハンドをまとめたDVD『フォアハンドの秘密』がありますので

ぜひ参考になさってみてください目

プロの打ち方を見て反復練習することが一番の上達につながりますビックリマーク

また、ジョコビッチやナダルのように素晴らしいフォアハンドを

打つ選手にはいくつかの特長がありますキラキラ

「高い打点からいつでも相手を追い込むショットが打てる」

「相手に振られた時や、攻撃されたボールに対する返球がうまい」

「相手の逆をつくのが上手」

「相手が打った短いボールに素早く反応して、攻撃的な返球ができる」

「サイドスピンがかかったボールを打つことができる(落下後にボールが外側に逃げる)」

などがあげられます。

このようなフォアハンドを打つためには、打点を体の前にとることと、

インパクト後のラケットヘッドが前に出過ぎないようにすることが大切です♥akn♥

イメージとしては、腕は大胆に振り、ラケット面は出来るだけ

コンパクトに振るようにします。

腕の動かし方に注目して、実践に活かしてみてください音譜

①ラケットは立ててひく

緑ヶ丘テニスガーデン

②スイングは腕を伸ばすように振る
緑ヶ丘テニスガーデン

③インパクト後はラケットヘッドを振り戻すようにする

緑ヶ丘テニスガーデン

<注意点> ラケットを引く時に、体の後方にラケットヘッドをひかないダメ

緑ヶ丘テニスガーデン

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