スタッフブログ。

旭コーチ「上半身より下半身!」

みなさん、こんにちは!緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。

レッスンでのアドバイスで、よく耳にする「下半身を使ってください!」
あまりにも定番すぎて、皆さんも耳にタコができるほど聞いていると思います。

そのせいか、頭では分かっていても、聞き流してしまう“新鮮味のないアドバイスランキング”上位かもしれません。

だけど…やっぱりとても重要なのです。

なぜなら、テニスの基本はすべて“足”から始まるからです。アシニスです!
これもまた新鮮な話ではありません(笑)が、大事な基本は変わりません。
※稲葉コーチもブログで、重要性を唱えていましたよね。 

私自身、そのことを忘れて調子を落とした経験が何度もあります。
問題は、その「当たり前」をどうやって最優先に持ってくるかです。

人間には、無意識で出来ていることと、意識しないと出来ないことがあります。
おそらく多くの方は、上半身の動きには強く意識を向けているはずです。
しかし、その“意識しすぎ”が逆に悪い方向へ働くこともあります。

一方で下半身は、上半身への集中に押されて
“第二候補”のような扱いになりがちです。

そこで提案です。

ボールが飛んできたら、上半身の意識を一度捨てて、下半身に100%意識を向けてみてください。
心の中で「足!足!」と叫びながら動くのも効果的です。
土台となる下半身が正確に動き、良い状態を作れれば、上半身は考えなくても自然と動けるようになります。

これがまさに “連鎖”、“連動” です。

次のレッスンでは、ぜひ「足を一番に意識する!」ことから取り組んでみてください。

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野中コーチ「コーチあるある」

レッスンで生徒さんを動かしながら球出しを行う時、私は常に「終わり」を意識してコーディネートしています。
特に人数が多いクラスでは、全体の流れを良くすることが欠かせません。
前の人が最後のボールを打った瞬間、次の人へすぐに出せるよう、打つ位置や動きを計算して球を出しています。
そうすることで、生徒の皆さんに少しでも「やっている感」や「運動している実感」を持ってもらえるからです。

例えば、前の人の最後のボールをサイドライン付近に出すと、打った後に自然と外側へ流れていきます。
その結果、コート内が空き、次の人へスムーズに移行できるのです。
これだけで最初の1球目を1~2秒は早く出すことができ、レッスン全体のテンポが大きく変わってきます。

ただ最近、最後のボールを外へ出しても、打った後にセンターマーク付近を横切ってしまう場合があって、おそらく「近道で戻ろう」という自然な気持ちからだと思いますが、その数秒が次の球出しを待つ時間につながってしまうことがあります。
そうならない様にお声がけさせてもらっていますのでご協力お願いします!

それでも、レッスンの流れを作るのはコーチの大切な役割です。
だからこそ、私が意図している動線や工夫を、もっと分かりやすく伝える方法を考えていきたいです。
そして生徒の皆さんが気持ちよく動ける環境を作るために、これからも試行錯誤を続けていきたいと思います。

菅沼コーチ 【新発売「富士山×太陽」&「富士山×桜」のリバーシブル振動止め】

みなさん、こんにちは!
コーチングスタッフの菅沼です。

このたび私が振動止めをデザインし、先月から発売いたしました!!
日本の象徴「富士山」をモチーフにし、これまでにない和モダンなデザインで作成しました。
テニスはメンタルのスポーツ。
大事なポイント、苦しいラリーの中で、ふと手元を見たときに勇気をくれる。
そんな振動止めができました。

表は「富士山と太陽」でエネルギッシュに!

裏は「富士山と桜」で上品に、富士山の稜線や桜の花びらを細かく再現しました。

ラケットのアクセントとしても、存在感抜群です。

リバーシブルなので、表と裏で雰囲気も変わります。
日本らしさが詰まったデザインなので、ギフトにもおすすめな、こだわりの逸品です。
フロント横のショップスペースにて絶賛販売中です!

機能性はもちろん、見た目でも「テニスをもっと楽しく」してくれるアイテム。
ぜひあなたのラケットにいかがですか♪

旭コーチ「掌屈と背屈について」

みなさん、こんにちは。緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。
今回は、テイクバック時の「手首の形」についてのお話です。

手首の形は大きく分けると 背屈 と 掌屈 の2種類があります。

• 背屈 … 手の甲側に曲がっている形。インパクトでは多くの選手がこの形になります。

• 掌屈 … 手のひら側に曲がっている形。ただし、最初から最後まで掌屈のままではなく、途中で背屈へ移行していく一連の動きになります。

この背屈と掌屈は、選手それぞれで角度や使い方が微妙に異なり、その違いがプレーの個性にもつながっていきます。

背屈の代表的なプレーヤーはジョコビッチ。掌屈はムゼッティでしょうか。全豪でも二人は対戦していましたね。
どちらが多いかは、はっきりとは言えませんが、どちらの形も昔から存在しています。
ちなみに少し前の選手であるアガシは、浅い掌屈でした。

◆背屈のメリット
安定したショットを好み、派手さよりもアベレージの高さを重視する選手に向いていると思います。

◆掌屈のメリット
背屈よりミスのリスクは上がるものの、スピードやパンチ力を求める選手に向いている形です。

前置きが長くなりましたが、最近の私はというと…掌屈にチャレンジしています。
テイクバックを変えるタイミングで、「背屈でダメなら掌屈でやってみよう」という感じですね。
結果はというと…今のところ自分には合っているように思えてきました。

もう十数年探し続けていますが、私の悪いところは判断が早すぎるところ。
回数を重ねることが大事だと分かっていても、すぐ次の形にチャレンジしてしまいます。
が、今回はこれでやっと定着しそうな感じです。

でもまだ、私が首を傾げながらラリーしているのを見かけたら、「あ、また何か試してるな」と察してください(笑)

稲葉コーチ「テニスが上達するランニングのやり方」

こんにちは、緑ヶ丘テニスガーデンの稲葉です。

「ランニングってテニスに必要ですか?」答えは「YES」だと思います。
私は比較的よく走っている方だと思うのですが、ずっと使い続けていたシューズが消耗してしまいました。

そして、新調したシューズ。カッコいいでしょ…。モチベーションが上がります!

でも、ランニングって本当につまらない…(愛好家の皆さん、すみません…)
ランニングハイって、なかなかそうはなりません。
特に屋外で走るのがキツくて、つい休憩ばっかりしてしまいます…。

こんなキツいランニングも、目標を持つことや、時間、心拍数などを計算したり、記録していくことでモチベーションが保てます。

現代のトレーニングにおいて、最新のトレンドは「数値化」です。
その代表的な方法が心拍数のコントロールです。

私はApple Watchの「ヘルスケア」アプリで、走行距離・時間・心拍数を測り、記録を取ってます。

1分間の「最大心拍数」の目安を計算します。
(220-年齢=最大心拍数)

◾️最大心拍数の60%〜80% → 有酸素運動(脂肪燃焼の効果)

◾️最大心拍数の80%以上 → 無酸素運動(筋力、瞬発力心肺機能のUP)

ただ長く走ればいいわけではありません。
テニスに必要なのは、マラソン型の持久力ではなく、“インターバル型の持久力”だそうです。

テニスは20秒動いて、少し休む。これを何十回も繰り返すスポーツ。だからこそ、

・20分程度のゆっくりジョグ
・20秒ダッシュ×数本
・短いシャトルラン

こういったトレーニングが効果的となります。
有酸素運動と無酸素運動を交互に行うことで、相乗効果が得られることが実証されてます。

実際、試合終盤に足が止まるのは、技術ではなく「体力の土台」が原因です。
思えば、痛烈に思い出される敗戦って、だいたい体力負けしていることが多かったなと。。

消耗していることから、知らずに足は止まっているんですよね。
足が動けば、打点が安定します。打点が安定すれば、ミスが減小します。

ですので、私は、体力は“技術の土台”と考えています。
(サッカー、バスケ、格闘技、どのスポーツにも共通することだと思います。。)
技術だけでなく、体の使い方やコンディショニングも大切にし、
動けることで、やはりテニスを長く楽しむことができます。

終盤でも足が動くテニスを目指して、今日から少しずつ始めてみませんか?

中村コーチ「静岡招待ジュニア大会 東京都チーム優勝」

緑ヶ丘テニスガーデンの中村です。

今回の遠征先の浜松では、花粉が多く飛散し、花粉症の選手にはつらい遠征となりましたが、選手たちは強風と花粉症に悩まされながら、試合にファイトしてくれました。

さて、第43回静岡招待ジュニアテニス大会(浜松遠征)において、東京都チームが総合優勝を果たしました。

本大会は、静岡県クラブジュニアテニス連盟主催による歴史ある対抗戦であり、東京、愛知、岐阜、兵庫各都県の招待4チームと静岡県内4チーム、計8チームにより実施されました。
試合方式は12歳、14歳、16歳各男女6種目個人戦の戦績をポイント集計し、順位を決定する形式です。
初日は2グループに分けて1セットマッチ・リーブ戦、二日目は3セットマッチ・順位トーナメントが行われ、最終結果として東京都チームが優勝しました。

主な成績として、14歳男子・川鍋選手が優勝、12歳女子・松田選手、12歳男子・石塚選手が2位、14歳女子・蛭田選手(時間切れ打ち切り)が決勝進出ながら惜敗、16歳女子・佐藤選手が3位、16歳男子・石部選手が5位と、それぞれ健闘しました。
なお、16歳の部には大会日程の関係上、14歳以下選手が代替出場し、二人とも13歳ながら見事なパフォーマンスを披露しました。

今回参加した、石部君と松田さんは緑ヶ丘テニスガーデンでテニスを始めた選手で、懐かしい思いで遠征サポートしましたが、松田さんは12歳で身長168cm、今後の飛躍が期待され、石部君は全日本ワールドジュニア14歳以下候補にも挙げられる可能性があります。
また、他の選手も将来的に有望で、これから益々の活躍を願っております。

大会期間中、静岡県テニスクラブジュニア連盟、伊藤会長ならびにスタッフの皆様のご配慮により、円滑な運営と選手間コミュニケーションの促進が図られ、大変有意義な遠征となりました。
今後も継続的な大会開催を願っております。大会関係者、東京都テニス協会のご支援、ご協力に深く感謝いたします。

選手のみんさん、優勝おめでとうございました。

サポーター:中村 吉人

旭コーチ「フォアハンドストロークの回り込み」

みなさん、こんにちは! 緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。

ベテランクラスでも良く練習をするのですが、フォアの回り込みはテニスにおいては欠かせないテクニックだと考えています。

・フォアハンドの回り込みとは?

ややバック側(自分のバックハンド側)に来たやや浅いボールに対して、バックハンドで打たず、足を使って回り込んであえてフォアハンドで打つ技術のことです。

・メリットは?

★パワーのあるフォアで攻めることができる
★相手を完全に受け身(止める)の状態にできる
★相手に視覚的からも脅威を抱かせて精神的に追い込める

などがあります。
また、もう一方のメリットでは、技術の安定にも一役買っています。

上記は、相手に対しての影響になりますが、自身のメリットにも大きく関与します。
それは、回り込みのメカニズムが、威力あるショットの源でもある捻転を生む構造になっているという点です。

上半身の肩のローテーションをしながら下半身が回り込むステップをすることでオートマチックに上下で捻転が生まれます。

自然の流れで出来ている動きなので再現性が高く質も高いため、そこからのスイングや打点、タイミング、リストワークが上手くいけば、良いショットを打てることになります。

プロやプロレベルの選手がウイニングショットに回り込みのフォアを多用しているのは、パワーのみならず、安定面も考慮しているからだと思います。

以上のメリットから、日頃の練習でこの回り込みを積極的に取り入れて見て下さい。

打ち方については、身近なコーチにどんどん頼っていただければと思います。

日々、向上意識を高めて頑張りましょう!

3/15(日)「本村剛一プロ」クリニック開催します!

こんにちは、緑ヶ丘テニスガーデンの稲葉です。

3/15(日)に緑ヶ丘テニスガーデンで開催する特別クリニック。
お越しいただくのは、元全日本チャンピオン・本村剛一プロです。

ジュニアの部と、大人の部を2回。
かつて日本男子テニス界の最前線で戦い続けた男。元全日本チャンピオン、本村剛一プロ。
そのプレー哲学と実戦感覚を、ぜひ体感してください。

では、本村プロはどんな選手だったのか?

本村プロといえば、プレースタイルの特徴として、超攻撃型ベースライナー「攻め続けるテニス」

・早いテンポ
・ライジング気味のストローク
・コンパクトで鋭いスイング

特にフォアハンドは強烈で、相手に時間を与えない“前に入るテニス”が持ち味でした。

日本人離れしたパワーとフィジカルを持ち、身長は決して大柄ではありませんが、下半身の強さと瞬発力が武器。
当時の日本男子テニス界では珍しい、「世界基準の攻撃力」を持つプレーヤーでした。

プレッシャーのかかる場面での集中力は圧巻。
特に国内大会では無類の強さを誇り、ビッグマッチで力を発揮するタイプでした。

⚫︎ 全日本テニス選手権 シングルス優勝
⚫︎ デビスカップ日本代表→ デビスカップ 出場
⚫︎ ATPツアー参戦
⚫︎ グランドスラム本戦出場→ 全豪オープン→ 全仏オープン→ ウィンブルドン選手権

日本トップとして世界に挑戦し続けた世代の中心選手でした。

記憶に残る名勝負として、デビスカップでの激闘は、今も語り草です。
格上の海外選手に対しても一歩も引かない攻撃的テニス。

守るのではなく、打ち勝ちにいく
その姿勢は、当時の日本男子テニス界に大きな影響を与えました。

また、国内の全日本選手権での優勝は、日本の頂点を証明するタイトル。
本村プロの強打と躍動感あふれるプレーは、観客を魅了しました。

今回の本村プロのクリニックで学べることとして、
・前に入る勇気
・攻める判断力
・テンポの速い展開力

現代テニスでは「受け身にならない姿勢」が非常に重要です。
攻撃的テニスを体現してきた本村プロから直接学べる機会は本当に貴重です。

◾️ジュニアの部

日時2026年3月15日(日)
9:00〜10:30
場所緑ヶ丘テニスガーデン
屋上コート2面(オムニ)
対象キッズ上級〜ジュニア5
定員8名
参加費¥5,500(税込)

◾️大人の部(第1部)

日時2026年3月15日(日)
11:00〜12:30
場所緑ヶ丘テニスガーデン
屋上コート2面(オムニ)
対象大学生以上
定員8名
参加費¥6,600(税込)

◾️大人の部(第2部)

日時2026年3月15日(日)
14:00〜15:30
場所緑ヶ丘テニスガーデン
屋上コート2面(オムニ)
対象大学生以上
定員8名
参加費¥6,600(税込)

世界に挑み、日本のトップに立った本村剛一プロ。
そのプレー哲学と実戦感覚を、ぜひ体感してください。

3/15(日)、緑ヶ丘テニスガーデンで特別な一日を一緒に作りましょう。
ご参加をお待ちしております!

一般1,000円 キッズ・小学生・ジュニア500円
\体験レッスン受付中!/

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