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旭コーチ「スランプとプラトー」

みなさん、こんにちは! 緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。

今回は「スランプ」と「プラトー」についてお話ししたいと思います。

スランプという言葉はよく耳にすると思いますが、プラトーはどうでしょう。
あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、意味を知ると、むしろこちらの方が皆さんの感覚にしっくりくるはずです。

では、さっそく説明していきます。

■ スランプはどんな時に使う言葉?

多くの方は、テニスの調子が悪くなってきた時に「スランプに入った…」と使うのではないでしょうか。
実は、私も昔はよくそう言っていました。
でも、この使い方は厳密には正しくありません。
正確に言うと、私たちが使うと“スランプ”ではないのです。
おそらく皆さんも同じです。

では、誰が使うと正しいのか。
それは プロの選手 です。

■ プロ選手にとってのスランプ

プロ選手の技術は、すでに非常に高いレベルに達しています。
世界ランキング1位と100位の技術的な差は、実はそこまで大きくありません。
プロの世界では、技術はある一定の域に達していて、そこからの差はメンタル・集中力・経験などが大きく影響すると言われています。
そんなプロ選手が、本来の能力を発揮できず調子を崩した時に使うのが「スランプ」です。

■ 私たちが経験しているのは何か?

では、私たちが「調子が悪い」と感じる時は何なのか。
それは 成長過程における足踏みです。
これを プラトー(停滞期) と呼びます。

つまり、悪いことではありません。
むしろ、成長の途中に必ず訪れる自然な現象です。
そう考えると、気持ちが少し軽くなりませんか。

■ プラトーは“成長のための小休止”

上手くいかない時は、この世の終わりではありません(笑)
成長するための小休止だと思ってください。
しっかり休めば、また坂を登るように上達していけます。
だって、私たちはまだプロの域に達していないのですから。

★プラトーが来たら、成長出来るチャンスと捉えて前向きな気持ちで頑張っていきましょう!

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