スタッフブログ。

ハロウィン♪

みなさんこんにちは音譜 フロント松井です

今、街中がハロウィンハロウィンで盛り上がっていますが、

緑ヶ丘にも『おかしなおばけゴースト』達が遊びに来ています

このおばけたちはテニスが大好きなので

お菓子はいりません

私からのお願いはただひとつ。

彼らと一緒にテニスをしてあげてください

そうすればイタズラされることはないはず・・・コウモリA

あれ・・・!? 子どもたちは怖がっていないような・・・


あれ・・・!? おばけがガッツポーズ腕。してる・・・


一緒にテニスをしてくれたから満足なおばけ達おばけ

キッズのみんなビックリマーク ありがとうクラッカー

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東京都秋季小学生大会

こんにちは。加藤克也です。


先日、有明テニスの森で行われました 


第26回東京都秋季小学生大会」  


において、緑ヶ丘テニスガーデンの強化Bクラスに所属する


仁島清嘉くんが4年生以下の部で見事


 優 勝 クラッカー しました。



おめでとうございます。


日々練習している成果と強い気持ちが表れた


とても良い試合でした。


これからも、たくさん練習して、さらに高い目標が


達成できるように、がんばっていきましょう!!



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10月11月レッスンテーマ「ボールコントロール力を上げる」

        各ショットの「ボールコントロール力を上げる」
 前期は、苦手ショットを克服するというテーマでレッスンしました。
 苦手としているショットは、自信をもってスイングできないためにどうしてもミスを繰り返す頻度が高くなりますね。苦手ショットの克服のコツは、技術のチェックをしながらボールを沢山打ち、自分なりの打つ感覚を身に付けて成功体験を増やすことが大切です。自分の好きな選手のフォームをイメージして反復練習しましょう。全米で準優勝その後行われた大会でも2連勝と素晴らしい活躍を見せている錦織圭プロは理想的なフォームをしています。参考にしてくださいね。

 さて、今期は各ショットの「ボールコントロール力を上げる」をテーマにレッスンします。   
 試合を有利に展開するためには、相手のボールを自分の意志通りに返球しボールを支配することが大切です。(支配→自分が有利にラリーを展開すること)
 自分の意思通り打つ為にはインパクトの安定が必要になりますが、インパクトの安定はフットワーク、ボディワーク、ラケットワーク、リストワークの4つの動作が大切になります。
 今期はコーチとラリーをして、この4つの動作を体で身に付けて頂き、ボールコントロールの安定を目指します。

 今期の目標

1、コーチとラリーして、2分間で連続20球つづけられるようにしましょう。

2、コーチが指定する範囲に2分間で15球以上打てるようにしましょう。

3、同じフォームから、スピード、距離、高さを調整してコースを打ち分けられるようにしましょう。
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一緒に錦織選手を応援しませんか?

みなさんこんにちは音譜 フロント松井です

ご存知の通り、錦織圭選手が全米オープンの決勝進出を決め、

世界中が注目してしていますねアップ

私達も、錦織選手の活躍には、驚きと感動で

興奮していますわくわく

そこで、錦織選手の決勝戦のパブリックビューイングを

行いますビックリマーク

一緒に日本から錦織選手へ熱い応援を届けませんかはてな

詳細テレビ

・9月9日火曜日 AM5:45~

・緑ヶ丘テニスガーデン 1階フロアにて

予約などは必要ありませんが、原則として

20歳以上の方とさせていただきます。

高校生を含むお子様の場合は、保護者の方が

同伴であればOKですm(_ _ )m

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2014年8月~9月期 レッスンテーマ 苦手ショットの克服

≪苦手のショットを克服する≫
 7月は世界4大大会ウインブルドンが行われました。錦織選手の応援で寝不足の日が続きましたね。錦織選手はシードを守りベスト16入りを果たしました。ベスト8をかけた相手は2連勝中にラオニッチでしたが、ビッグサーブに押され残念ながら負けてしまいました。この日のラオニッチは集中力が素晴らしく、大切な場面で信じられないショトを見せていました。錦織選手も何とかして勝ちたいという気持ちは伝わってくるものの感情のコントロールができずに僅差で負けていまいました。
 これからハードコートシーズンに入り得意なコートでの試合が続くので活躍を期待したいと思います
 
 さて、8月9月期は「苦手ショットを克服」するというテーマで行います。
 苦手なショットを改善するには、苦手なショットになっている原因を追究する必要があります。
 原因に気づくには、まず(心・技・体)に問題がないかチェックしてみてください。

◎技術 ボールをラケットの中心で打てていますか?
 リストワーク、ラケットワーク、フットワーク、ボデイワークに注目していかなるボールでもラケットの中心でボールを捉えられるようにしましょう。

◎心(メンタル) 連続5本狙った位置に打てますか?
 ボールを正確にヒットできるようになりましたら、メンタルを鍛えます。メンタルは自信を持つことで強くなります。成功体験を増やすと自信は持てるようになりますので、まずは苦手ショットを連続5本狙った箇所に入れる練習をしましょう。繰り返し練習することが大切です。
*成功体験のみのイメージトレーニングも効果があります。

◎体力 あなたは3セット闘う自信がありますか?
 動作は、シンプルにすることが大切です。スイングに歩く動作を取り入れると省エネでプレイでき体力を効率良く使えるようになります。

 今期はレッスンに課題を持ってきてください。≪苦手克服≫しましょう。
 自信を持ってプレイできるようになりますよ。
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キッズレッスン研修会

こんにちは。加藤克也です。


2週連続の投稿 !! 珍しい !! 雨も降るわけだ !!


先週、キッズレッスンの研修会を行いましたので、ご報告を !!




当日は、正木企画の正木社長様に来ていただき、1時間研修を行いました。

正木社長は、キッズのスポンジテニスをスウェーデンから逸早く日本に

取り入れた方で、キッズテニスの第一人者です。

研修会では、スタッフ全員真剣な面持ちで、正木社長のレクチャーを受けてお

りました。

緑ヶ丘テニスガーデンも、オープン当初からキッズレッスンには力を入れて運

営してきました。

おかげ様で、今では400名程のキッズとジュニアが在籍しております。

これからも、キッズのレッスンがより良くなるように、そして世界で活躍する選手

が緑ヶ丘テニスガーデンから巣立つように、がんばりたいと思います。グー

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関東オープン選手権・ベテランの部

皆さん、こんにちは。 加藤克也です。


随分久しぶりのブログになってしまいました。すみません。


梅雨入りして雨ばかりだし、火曜日(6/24)には雹まで降って


散々な天気ですが、そんないやな天気を吹き飛ばすくらい


良いニュースがありましたのでご紹介します。


タイトルにもあるように 5/19(月)から6/1(日) まで


第88回 関東オープン選手権大会 ベテランの部が開催されました。


この大会はとても由緒ある大会で、元プロだった選手などたくさんの方が


エントリーしている大会です。


そして、なんとこの大会の60歳以上ダブルスの部で


私の受け持っている金曜12:50上級クラスの


安富久雄さんがベスト4に入りました。


おめでとうございます。クラッカー



安富さんは、すばらしいフットワークとミスのない堅実なテニスで


並みいる競合を退けて、初めてベスト4に入りました。


私は、安富さんがこれまでずっと努力されている姿を見てきたので


とてもうれしかったです。


今後は全日本ベテラン出場も視野にいれて、さらに活躍されることを


願っております。


皆さんも自分の目標に向かって全力でがんばりましょう!!


応援しますメラメラ





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6月~7月期のレッスンテーマ

シチュエーション

 錦織選手のツアーでの活躍が止まりません。世界ベスト4をかけたデビスカップには、残念ながらケガのため出場できませんでしたが、翌週のスペインで行われましたバルセロナオープンでは今季2回目の優勝を飾りました。素晴らしいですね。今年はトップ10の定着が実現しそうです。
 昨年から取り組んでいるマイケルチャンとの基本練習が自信となってプレーに出ています。これからも、錦織選手の取り組みを参考にテニスを進化させましょう。
 さて、6月7月期は、(シチュエーション)がテーマです。
 試合で効果的にポイントを獲るには、置かれている状況を把握して自分の打てるベストショット(何をどのように打つか)を選択して自分の意志通りにコントロールすることが大切です。
 錦織選手は、積極的にコートの中に入り最短距離で相手コートにボールを打つ戦法をとり戦績を上げています。 
 今期は変化する状況(シチュエーション) に応じて、ショットの使い分けやボールコントロール 相手のショットに対する適した守り(フォーメーション)の練習を行い試合を楽しめるようにします。

練習内容
○ショット練習 
・ベイビーステップで使われている、コート64分の1シートをターゲットにして、回転・コース・深さ・スピードを調整して正確に打てるようにします。

・ベースライン対ベースライン ・ベースライン対ネットプレー ・サーブとリターンからのラリーで、相手のボールのタイプから防御、反撃、ラリー、挑戦、撃を選択して攻守のバランスをとる練習をします。

○戦    術  
・ダブルス陣形におけるショットの使い方や効果的なポジショニングの練習をします。 
チャンスを作り決める方法  
並行陣をとる為のアプローチの方法
サーブリターンから効果的にポイントを獲る方法
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4月5月期のレッスンテーマ

               ≪ショットの基本動作≫

 錦織選手がマイケルチャンの指導により今年も素晴らしい活躍を見せていますね。
全豪ベスト16に始まり、1月31日~2月2日に行われたデビスカップ1回戦、日本対カナダ戦では、3勝を挙げ初の世界ベスト8に進める快挙をみせました。また、次の大会のアメリカ国際インドアテニス選手権ATP250でも見事優勝して2連覇を達成しています。
錦織選手のプレーを見ていますと、サーブ力とショットの威力が増し、攻めの速さが一段とアップしています。昨年からマイケルチャンと取り組んできた、基本的な動作のトレーニングが自信となってプレーに現れているのを感じます。

さて、4月5月期のテーマは、皆様にも更に自信を持ってプレーしていただくために、錦織選手の活躍の元となっている基本動作を見直し、ショットの精度と効率よくポイントを獲れる練習を行います。
基本動作の練習ポイント

1.ラケットワーク   →攻めを速くします。
    攻めの条件は打点を体の前にとることです。腕全体の動きを作り反復練習します。

2.バランス      →ショットの精度を上げます。
    ショットの精度を上げるには、体に軸を感じてスイングすることが大切です。
  
3.フットワーク    →ボールを打つタイミングがよくなります。
    体の切り返しの動作を使うと、効率良くボールを打てるようになり攻めが速くなります。

    試合で結果を残せるように「課題」を持って練習して下さいね。

                                       中村吉人
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フレンドシップマッチ開催

テニス会員のイベント(フレンドシップマッチ)が39日(日)に行われました。













このイベントは、参加者を4チームに分けて4チームの総当たりの勝率で順位が決められます。

今回は、天候にも恵まれ27名の方が参加してお一人34試合を行い楽しんでいただきました。




 緑ヶ丘は今年の9月で40周年を迎えますが、1期入会の小澤さんチームが優勝しました。小澤さんの年齢は80歳を超えていますが、お仕事も現役で続けていらっしゃいます。年々、テニスのプレーも良くなっているような気さえします。







この他にも85歳の小堺さんも大活躍でした。大先輩の動きを見て、元気の秘訣はテニスで体力と気力を付け、テニスを楽しむことだと、つくづく感じた大会でした。









次回は68日に行われます。皆さん奮ってのご参加お待ちしております。

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