みなさんこんにちは♪
コーチングスタッフの菅沼です![]()
先日自分が教えているジュニアの子どもに
「自分は試合中すぐあがってしまい、緊張のせいで体が硬くなり
失敗ばかりしてしまいます。平常心を持つためにはどうすればよいですか?」
と相談されました![]()
こんな経験は誰しもあると思うのですが、
みなさんは、「平常心」についてどう思われますか![]()
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一般的には平常心とは、何事にも心が動じない、または揺れ動かないなど
連想されると思います![]()
しかし、「禅語」の中での平常心では少し違った解釈となります![]()
禅語としては、
人生には喜怒哀楽があり、一喜一憂、悩んだり苦しんだり、
泣いたり笑ったりしながら心が揺れ動くのが常である。
うれしい時には喜び、悲しい時には涙を流すのは人として当然のことである。
この揺れ動く自分のその心そのものが我が心の真実の心であり、
様々な状況や状態に応じて変化して現れるのが人の心であり、
人間として自然な姿である。
緊張すべき時に無理に平常心を作ろうとか、
落ち着こうと焦る心を起こすときに不自然な心が働き、
かえって緊張が高まり、不安になることは少なくない。
むしろ緊張してあがっている我が心こそ、今の真実の姿であり、
ありのままの心なんだ、ということを素直に受け入れることが大切である。
ありのままの心、ありのままの姿を素直に認め受け入れられたとき、
そこには自らが否定し、排除しようとした自分の心はなくなり、
障りとなる緊張感はなくなり平生の平常心があるのみとなる。
といった解釈の仕方になります![]()
ありのままを素直に受け入れることで平常心に結び付くのですが、
その「ありのままを素直に受け入れる」ということのが
意外と勇気がいるので難しかったりしますよね![]()
自分もこれからテニスや私生活の中で平常心を保つことを
意識していきたいと思います
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