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旭コーチ「直感型?理詰め型?について」

みなさん、こんにちは! 緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。

今回は、テニスのプレースタイルについて少しお話したいと思います。
数あるスタイルの中で、相対するこの2つをピックアップしてみました。

★「直感型」
 感性・ひらめき・本能的な判断を軸にプレーするタイプです。
★「理詰め型」
 分析・理由や根拠・計算を軸にプレーするタイプです。

■ 強みと弱みがある
・直感型の強み
 意外性(良い意味での“想定外”を起こせる)と手が付けられなくなる瞬発力。
・直感型の弱点
 再現性が低く、プレーにアップダウンが出やすい。
 さらに、感覚で行っているため修正が難しい。

・理詰め型の強み
 再現性が高く、安定していて戦略性がある。
・理詰め型の弱点
 考えすぎて判断が遅れたり、想定外の状況に弱い。
 また、プレーがパターン化して相手に読まれやすい。

■ テニスは状況が常に変わるスポーツ
 攻めたり守ったりを繰り返し、
 その時々で最適な判断が求められます。
 だからこそ、どちらか一方だけで戦い続けるのは現実的に難しい。
 場面ごとに直感型と理詰め型を上手く使い分ける“バランス”が大切です。
 対戦相手によって、その比率も変わってくるでしょう。

■ 例えるなら…
《野球界で言えば》
 ひらめき、直感の長嶋茂雄さん
 理論、データの野村克也さん
 よく二人は、比較されていましたね。

《テニス界で言えば》
・直感型の代表
 ニック・キリオス、ガエル・モンフィス
・理詰め型の代表
 ノバク・ジョコビッチ

そして、この2つを高いレベルで融合した“理想形”が
私はロジャー・フェデラーだと思います。
 
みなさんは、自分自身も含めどう思いましたか?!

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