みなさん、こんにちは! 緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。
今回のテーマは「サーブ PART4」。
前回はトスアップまで進みましたので、いよいよ腕を使ったダイナミックなスイングに入っていきます。
トスアップ後のフォームは、いわゆる「トロフィーポーズ」と呼ばれる形が一般的です。
しかし、それを強調しすぎると一度動きが止まってしまい、一般の方、特に年齢の高い方ほど
運動連鎖によるエネルギーが使いにくくなるのではないかと私は考えています。
サーブは、できればトスアップからフィニッシュまでを ワンモーションで行うことをおすすめします。
そのほうが再現性が高く、トスも高く上がりすぎず安定し、身体への負荷も軽減されるなど、
メリットが多く見受けられます。
■ワンモーションで打つためのポイント
• トスを上げたら「すぐに打つ」感覚でスイングする(クイックサーブ)。
• 膝の曲げ伸ばしを重視しすぎず、肩のローテーションによる捻転を意識する。
• トスに入る前からリラックスし、身体の関節をゆるめておく。
• 心の中でワンモーションのリズムを取る。
• グリップは強く握らず、できる限りゆるめておく。
いずれにしても、運動エネルギーを ムラなく・ムリなく・ムダなく
使って打つことが大切です。
腕の力を抜き、腕が棒ではなくムチのようにしなやかに動かすようにすれば
ワンモーションがより可能となるでしょう。
土台 → テイクバック → トスアップという流れから、 今回の動きになりますが
腕は胴体とラケットを繋いでいる紐のような感覚で扱えれば、下半身と体幹を
使ったダイナミックなスイングが実現すると思います。




最後にサーブは・・・
膝 → 腰 → 肩 → 肘 → 手首 → ラケット という順番で運動連鎖が
行われるのが理想だと思います。
このイメージを常に持ちながら、ぜひ取り組んでみてください。
PART5につづく・・・
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