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ボールに回転をかける基本と応用

3サイズの変化の無さは由美かおるバリ!中村吉人です。

前期は、高い打点と低い打点のショットの打ち方をテーマに行いました。

打点により、選択するべきショットや打ち方の違いに気付いて

いただけたのではないでしょうか

打点を意識すると打つ時の集中度が上がり、ミスを抑えて効果的な

ショットが打てるようになりますので、今後も反復練習をして

試合で使えるようにしましょうアップ

さて、4月~5月期のテーマは、試合シーズンに向けて、

「ボールに回転をかける」にしました。

試合で自分の力を発揮するのは難しいですよねあせる

相手や、環境がなどが気になり、プレイに集中できないことが

多々あります。

また、勝たなければというプレッシャーや、人に見られている

ことからの緊張感が、筋肉を固くし、スイングバランスを

崩す要因となりますダウン

試合でパフォーマンスを上げる為には、筋肉をリラックスさせ、

自分の行うことに集中することが、最も大切になります!!

「ボールに回転をかける」を意識すると、インパクト一点集中となり

スイングや体のバランスの調整を自然に行い、ベストパフォーマンスで

プレイすることができるようになりますリーファ

このことからも、今期は回転をかけることに注目しながら練習しましょう。

<回転をかけてショットを安定させるためには>

1、体幹を安定させる 

頭が目に突っ込まないように軸を意識してラケットを振る

緑ヶ丘テニスガーデン

2、腕の動きを理解する 

腕の前腕部の動きを理解することで回転のかかるスイングができます

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3、ラケット・ガットの選択  

ラケットやガットの種類、テンションをチェックしましょう

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