スタッフブログ。

稲葉コーチ「実現したシチュエーション」

こんにちは、緑ヶ丘テニスガーデンの稲葉です。

自宅の書斎の引き出しから、驚くものが出てきました。
なんと「iPhone 3」です。

2009年に発売された第3世代のiPhone。
画面サイズは3.5インチで、今見ると「こんなに小さかったんだ…」と驚きます。
手のひらにすっぽり収まるサイズ感でした。

そして何より驚いたのが、今でもちゃんと電源が入ったこと。
今のiPhoneと比べると機能はかなりシンプルですが、当時は本当に革新的な存在でした。

さて、話は変わって、先月行われた「グリーンフェスタ」での出来事です。

私は毎年、本村プロのクリニックでアシスタントを担当しているのですが、今年はなんと加藤コーチも一緒に入ってくださることになりました。

テーマは「サーブ&レシーブ」。
参加者の皆様がレシーブについて講義を受けた後、ひたすら実践練習を行う内容でした。

そこで私たちの役割は、ひたすらサーブを打ち続けること。
一体何百球打ったのでしょうか……。

私は肩に不安を抱えていることもあり、20分ほど経ったところで中村コーチが援護に来てくださいました。

そこで実現したのが、「中村コーチ」と「加藤コーチ」が一緒にレッスンをするという超豪華なペア。
その光景を見ることができたのです!

実は、私が緑ヶ丘テニスガーデンに入社するきっかけになったのは、両コーチが掲載されていた緑ヶ丘テニスガーデンのテニス教本でした。
お二人は、私にとってまさに憧れの存在です。

しかし、入社して3年が経ちましたが、実は今回が初めて一緒にレッスンをする機会でした。
個人的に、かなり感動してしまいました。

中村コーチや加藤コーチのように、止まることなく、いつまでもバイタリティあふれる活動的なお姿には、本当に尊敬の気持ちでいっぱいです。

緑ヶ丘テニスガーデンの歴史は長く、クラブ創設から51年、スクール開校から26年になります。

変わらないこだわりを大切にしながらも、革新的なものとして世代を超えて進化し続けるiPhoneのように、緑ヶ丘テニスガーデンも常にアップグレードし続けるスクールでありたいと思います。

石田洋平コーチ&滝田コーチによる「ダブルスのいろは」第3弾!

こんにちは、緑ヶ丘テニスガーデンの稲葉です。

テニス雑誌「スマッシュ」の技術特集で連載された石田洋平コーチと滝田コーチによる「ダブルスのいろは」第3弾です!

6月14日(日)に実施されます!詳細は下記のご参照ください!

【ダブルスのいろは】
1面最大5名の超少人数レッスン!(屋上オムニコート2面展開)
・試合で必要なショットをもっと練習したい
・状況に合わせた練習がしたい
・今さら聞けない基本を練習したい
など普段のレッスンでは人数や時間などの制約があり解決できないことをテニス雑誌スマッシュにて技術解説も担当する石田洋平コーチがじっくりレクチャー!

イベント概要
【ダブルスのいろは 第3弾】
・普段練習しているショットを実践のどこで使うのか知りたい
・状況に合わせたポジションを知りたい
・効果的なポイントの取り方を知りたい

など普段のレッスンでは人数や時間などの制約があり解決できないことをテニス雑誌スマッシュにて技術解説も担当する石田洋平コーチがじっくりレクチャー!

テーマ
□『雁行陣から平行陣への展開練習』
雁行陣のラリーから平行陣につなげていくためのショット練習~ラリー練習、ポイント形式の練習をします。

内容:
①前半:テーマに沿った球出しで基礎練習
②中盤:ラリーでの反復練習
③終盤:色々なパターンを想定してゲーム形式を進めていきます。

残りの時間は皆様でペアを変えながらゲームを楽しんでいただきます。
※時間配分は人数や状況によって変更することがあります

【担当コーチ】
(メインコーチ)石田洋平プロフィール
● 生 年 月 日 1976年7月20日
● 出 身 地 埼玉県
● 主 な 戦 歴 軽井沢国際トーナメント ダブルス5連覇
白子フェスティバル 優勝3回
田園調布テニストーナメント 優勝3回
2001年~2006年 国体 埼玉県代表選手
全日本テニス選手権シングルス・ダブルスともに本戦出場
1人1人のテニスを大きな視野で捉え、 様々な視点からアプローチする指導を得意とし、 ジュニアから一般の方まで幅広い年齢層に指導。国内外のツアー転戦や草トーナメント等の試合経験も豊富。 得意なショットはサーブとボレー!

(アシスタント)滝田英作プロフィール
● 生 年 月 日 1981年10月14日
● 出 身 地 茨城県
運動指導歴15年。トレーニングコーチとして延べ10,000人以上を指導。世界的に活躍するテニスプレーヤーから一般の愛好家まで担当。

期日2026年6月14日(日)
8:00〜11:00
場所緑ヶ丘テニスガーデン
屋上アウトドアコート(オムニ2面)
定員10名(先着順)
料金¥9,000(税込)
申込テニスベアサイトより
https://www.tennisbear.net/event/1356141/info

ご参加をお待ちしております!

旭コーチ「腕立て伏せ その後について」

みなさん、こんにちは! 緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。

2月ごろのブログで、腕立て伏せを始めたことを書いたと思います。
あれから約3か月以上が経ちましたが……

まだ「継続しています!!」

なんと続いています。2月2日からスタートして・・・今日までの間で、
できなかった日――いえ、忘れてしまった日は3日だけです。

私のやっている内容はこんな感じです。
• 限界になる回数が15〜20回になるようにゆっくり、深く行う
• それを3セット行う
これを各日で行っています。

最近、Tシャツを着ると、上腕の部分が昨年の夏より明らかに逞しくなっています。

ある生徒さんにも腕の変化をご指摘していただきました!
言われたときは「そうですか!?」と普通のリアクションをしていましたが、
内心めちゃくちゃ嬉しかったです。

やったことの効果が目に見えることほど、こんな嬉しいことはありません。
まだまだ筋肉は成長するようなので、皆さんに気づいてもらえるよう、
これからも頑張ってまいります。よろしくお願いします!

加藤コーチ『現役女子卓球選手 62歳 ニー・シャーリエン選手』

こんにちは。加藤克也です。

5月に入って、2026年のシーズンを持って現役を引退する錦織圭選手のニュースが発表されました。

テニスファンとしてはとても残念な報告でしたし、ジョコビッチ選手が38歳でまだまだ現役で活躍しているのをみると(錦織選手・36歳)、もったいないなと思ってしまうのは私だけでしょうか。

そんな中、先日までロンドンで開催されていた 「ITTF世界卓球選手権・女子団体戦」にルクセンブルク代表として出場していたニー・シャーリエン選手をご存じでしょうか。

御年62歳(1963年生まれ)、五輪出場6大会連続、世界選手権団体・混合ダブルス金メダル獲得など、今なお世界の一線で活躍している「生きるレジェンド」です。

卓球界では知らない人はいないくらいの有名人で、長寿キャリアの象徴として国際的に高い敬意を集めている選手です。

なぜその歳まで世界で活躍できるのかとても興味深く調べてみると、

「年齢に合わせて勝ち方を変える」 

「体のケアを惜しまない」 

「まだ上手くなりたいという目標を持つ」

ということが語られていました。納得です。

私も今年の9月で62歳。先日行われたグリーフェスタのエキシビションで肩、手首、腰を痛めてボロボロですが、ニー選手を見たら恥ずかしくて冷や汗が出ました。

皆さんも年齢のせいにしないで、できるところまで頑張ってやりましょう!

私も頑張ります!

中村コーチ「2026 フレンドシップマッチ」

こんにちは、中村です。

5月10日(日)、緑ヶ丘テニスガーデンで、会員・スクール生による懇親イベント「フレンドシップマッチ」を開催しました。今回はその当日の様子を、ブログ形式でご紹介します。

当日は、前日までの風も落ち着き、さわやかな空気の中でイベントがスタートしました。
コートには、試合を楽しみに集まった皆さんの笑顔が広がり、開始前から明るくにぎやかな雰囲気に包まれていました。

今回は21名が参加し、4チームに分かれて3対戦を行いました。
試合は4ゲーム先取・セミアドバンテージ方式で進行。
ポイントが決まるたびに拍手や歓声が上がり、チームメイト同士で自然と声を掛け合う場面も多く見られました。

真剣勝負ならではの緊張感がありながらも、プレーの合間には会話も弾み、会員の皆さんとスクール生が交流を深める、とても温かな時間となりました。

結果は、岩崎さん率いるCチームが3戦全勝で見事優勝。
安定したプレーと息の合ったチームワークが印象的で、最後までイベントを大いに盛り上げてくれました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回は10月4日に開催予定です。

今回参加された方も、これから参加してみたいという方も、ぜひ楽しみにしていてください。

旭コーチ「テニス上達グッズについて」

みなさん、こんにちは! 緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。

今回はテニス上達グッズのご紹介です!

※商品価格:39,600円(税込)

テニスサポートセンターで販売しているこのグッズは、
「テニスガイド2」という商品で、1人でもしっかり練習できる心強いアイテムです。

簡単に解説してみます。
      ↓
■ 天気・場所・相手に左右されないのが魅力
・雨や強風で練習できない日が続くと、どうしても上達が止まりがちです。
・壁打ちは場所の条件が厳しく、好きなタイミングでできないこともあります。
・コートが取れても、相手がいなければ練習になりませんよね。
そんな時、このツールがあれば 自分のペースで、納得いくまでボールを打てます。

素振りも大切ですが、どうしても「打球感」が得られません。
その点、このグッズはコート外でもリアルな感覚を味わえるので、
素振りより1ランク上をいく自主練習としてとても優秀だと感じています。

■ コーチとして感じる、さらに良くなるポイント!
 もし高さの調整ができるようになれば、もっと幅広い練習ができます。
 今の設定は「低い設定は出来るのですが、高い設定は出来ないことになっています。

実際のラリーで難しいのは、
• 高い打点の返球
• 低いボールの処理
この2つです。

高さ(例えば顔の高さにする)を変えられれば、
高い打点をどのように面操作しているか等、目で見て理解してもらえるので、
生徒さんにとってもイメージがつかみやすくなると思います。
高さを出すために膝をついたり、お尻を地面につけて行うなど工夫すれば出来そうですね。

■ とにかく「打つ」ことが上達の近道
テニスは、頭で考えるだけでは上手くなりません。
シンプルにたくさん打つこと。これが上達の一番の近道です。
そこにポイントを押さえたアドバイスが加われば、
成長スピードは一気に上がります。
自主練習とレッスンを上手く組み合わせて、
ぜひレベルアップしていきましょう。

このテニス上達グッズは、その自主練習を支えてくれる選択肢のひとつです。
テニスサポートセンターで取り扱っていますので、
ご興味があれば気軽にお声をかけてくださいね。

稲葉コーチ「テニスエルボー負担軽減ラケットを作ってみました!」

こんにちは、緑ヶ丘テニスガーデンの稲葉です。

テニスエルボーで痛みを抱えている方、本当に辛いですよね…。
私自身も定期的に肘を痛めることがあるので、その辛さはとてもよくわかります。

痛みがある間は、回復のために地道なケアを根気強く続けなければなりません。
ですが、「テニスはしたいのに、プレー中が辛い…」というのが大きな悩みですよね。

そんな方たちに向けて、私たちテニスコーチは技術的な改善方法を提案し、フィットネストレーナーは「テニスリカバリー」プログラムで身体のメンテナンスを行い、テニスサポートセンターのスタッフの皆さんはギア面からサポートしてくれています。

そこで以前から、痛そうに我慢しながらプレーしているお客様がいて、私なりに何かできないかと…。
「肘が痛くても、少しでも楽にテニスができる“魔法のようなラケット”が作れないだろうか?」
と考えていました。

その第一歩として、スクールでその場でお貸しできる“テニスエルボー向けカスタムラケット”を用意してみることを試みました。

とはいえ、テニスはレベル・年齢・性別だけでなく、ラケットの好みや重量、ストリングの種類など、人によって条件が大きく異なります。
そのため、すべてに対応するのはなかなか難しいところです。

そこで、まずは「肘痛専用カスタムラケット第一弾」がこちら!!

まず、選択したラケットは、テクニファイバーの「TF-X1」です。

このラケットには「X-DAMP(エックス・ダンプ)」という機能が搭載されており、グリップ部分で手首や肘に負担となる有害な低周波振動を約36%軽減し、非常に快適な打球感を実現しています。

この「X-DAMP」という機能が本当にすごいんです!

インパクト時の振動には「高周波振動」と「低周波振動」の2種類があるそうです。

高周波振動は、マルチフィラメントストリングや振動止めである程度軽減できます。
しかし、「低周波振動」は通常の振動止めではカットできず、腕や肘へ直接伝わってしまう振動です。

そして、この低周波振動こそが、テニスエルボーの辛い痛みの原因のひとつとも言われています。

TF-X1は、その低周波振動を最大36%カットし、快適性を追求したラケットなのです。

次に重要になるのが、ストリング選びです。
今回は、高周波振動を抑えやすいマルチフィラメントのストリングを使用しました。

そして振動止め。
なるべく広い面積の振動を軽減できるよう、細くて長いタイプを装着しています。
ストリング自体の振動を抑える狙いです。

さらに、フレームやシャフト部分の振動を軽減するために、「バイブカット」というアイテムも装着。

最後に、テニスエルボーによって握力が低下している方でも少し握りやすくなるよう、Kimonyのデコボコ形状グリップを巻いてみました。
凸凹のクッションも、振動を抑えてくれる役割になります。
少しでも握力低減と肘への負担軽減の助けになればと思っています。

見た目はそこまで派手な改造には見えませんが、実はさまざまな工夫を詰め込んでいます。

早速、肘を痛めているお客様に試していただいたところ、
「かなり楽になった!」
という声をいただくことができました。

そして最後に、
「こういった“肘痛向けセッティングラケット”をスクールで用意するサービスがあったら面白いですよね」
という話をしたところ、テニスサポートセンター三鷹店の鈴木店長が、とても興味深く話に乗ってくださいました。

鈴木店長は、グランドスラム大会でもストリンガーを務めるなど、実績・技術ともに抜群のストリンガーです。

後日、鈴木店長より連絡があり、
「特殊な張り方で、振動がほとんど来ないように作ってみました!」
と、試作品のラケットを持ってきてくださいました。

そのラケットがこちら↓

実際に打ってみると、本当に振動が少ない!
これは本当にビックリです!

テニスエルボーのお客様にも試していただいたところ、
「先ほどのTF-X1よりもさらに楽です!」
という驚きの声までいただきました。

まだテスト段階の特殊ストリンギングとのことで、現時点では商品化されたものではありません。
ですが、ここまでギアによって不快な振動を軽減できるというのは、本当に可能性を感じます。

肘の痛みに悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください!

三好トレーナー「ストレッチは血圧対策にも効果あり?テニス後のリカバリーにもおすすめのストレッチ習慣」

「最近、血圧が気になる…」「テニスの後、身体が重い・疲れが抜けにくい…」
そんな方におすすめしたいのが“ストレッチ”です。

実はストレッチには、身体を柔らかくするだけでなく、血圧や血流の改善、さらにテニス後のリカバリー(回復)を助ける効果も期待されています。

近年の研究では、継続的なストレッチによって、血流改善・血管の柔軟性向上・自律神経の安定・血圧低下などの効果が期待できると報告されています。

特に中高年を対象にした研究では、定期的なストレッチによって血管機能が改善し、血圧が低下したという報告もあります。

テニスでは、ダッシュ・ストップ・切り返し・回旋動作を繰り返すため、脚・股関節・肩周りに大きな負担がかかります。

プレー後に筋肉が硬いままだと、
疲労が抜けにくい・体が重く感じる・怪我のリスクが高まる・次の日に張りや痛みが残ることもあります。

そこで重要なのが“リカバリーストレッチ”。

運動後にゆっくり筋肉を伸ばすことで、血流を促し、疲労回復をサポートします。

3階テニス×フィットネスでは「自分でストレッチするのが苦手…」「身体が硬くてうまく伸ばせない…」
そんな方にはストレッチマシンがおすすめです。

ストレッチマシンは、寝たまま安全に身体を伸ばせるので、
テニス後のクールダウン・血流改善・肩、股関節のリフレッシュ・疲労回復にぴったり。

特にテニス後は、股関節・背中・胸周りをしっかり伸ばすことで、身体の軽さが変わります。

テニスを長く楽しむためにも、血圧対策や疲労回復のためにも、ぜひ“ストレッチ習慣”を取り入れてみてください!

旭コーチ「打ったら構える!」について

みなさん、こんにちは!緑ヶ丘テニスガーデンの旭です。

私のレッスンでは、確認の意味も込めて定期的に繰り返し行っているテーマがあります。

それは、「打ったら構える」 です。

「そんなの当たり前じゃない?」と思う方もいるかもしれません。
しかし実際には、これを正確にできている人は意外と少ないのです。
上級者でもそうですから、テニス歴の浅い方ならなおさらです。

■なぜ「打ったら構える」が大事なのか
ショットには、構え → テイクバック → スイング → 打点 → フィニッシュ
という流れがあります。
みなさん、フィニッシュまではしっかり集中しているのですが、フィニッシュの瞬間に“隙”が生まれることがとても多いです。

簡単に言うと、そこで動きが止まり、次の動作につながっていないのです。
テニスはほとんどの場合、ラリーの中でポイントを取り合います。
1本打っただけでポイントが決まることのほうが少ないですよね。
だからこそ、ショットとショットの間の“隙間”がとても重要になります。

■どうすれば良いのか?
答えはシンプルです。
フィニッシュ後に素早く構えの姿勢を取ること。
これができない原因としては、
• フィニッシュ時に体のバランスが崩れている
• 力んで終わってしまっている
• 次のボールへの意識が低い
• 基本フォームに問題がある
これらはすべて、プレーに悪影響を与えてしまいますので
注意をしてほしいと思います。

■でも安心してください
新しい技術を覚える必要はありません。
レベルに関係なく、意識さえすれば誰でもすぐにできることです。
しかも、効果はすぐに表れます。
誰もができて、とても重要で、そしてシンプル。
だからこそ、ぜひ気を付けて取り組んでくださいね。

※フィニッシュが良くなると、フォーム全体の無駄も自然と減っていきます。

稲葉コーチ「ラケットの魔改造!グリップ編」

こんにちは、緑ヶ丘テニスガーデンの稲葉です。

GWも後半に差し掛かってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
スクールでは連日さまざまなイベントが行われており、とても活気のある日々が続いています!

個人的にもこの数週間で、多くのプロ選手や有名指導者のイベントに関わる機会があり、大変刺激を受けています。
さらに、テニスのクリニックだけでなく、4月から個人で受講したセミナーや社長と行くセミナーも含め、学びの機会に恵まれたことに感謝しています。

さて今回は、「ラケットのチューニング」についてのお話です。

ある日、トーナメントクラスの見学をしていた時のこと。
ふと置いてあった奥田コーチのラケットを見ると、グリップに違和感が…。

「あれ?なんか形がすごいことになっている…!」

後で聞いてみると、やはりオリジナルカスタムをしているとのこと。
リプレースメントグリップの下にテーピングで四角形の突起を作り、それを仕込んでいるそうです。

奥田コーチは昔から手のひらの感覚が非常に繊細で、何度も試行錯誤を重ねた結果、この形にたどり着いたとのこと。
どうやらフォアハンドストロークに特化したカスタムだそうです。

正直、他のショットには向かない部分もあるそうですが、そこは技術でカバー。
しかも、必ず同じ面で打つのだそうです!(そんなこと考えたこともない私…、すごいですね!)
自分の最大の武器を最大限活かすための割り切った改造!!これは本当に興味深いですよね。

さらに別の機会で、テニスサポートセンターでお話をしていた際に、生方店長のラケットも見せていただきました。

軽く振ってみると…「めちゃくちゃ握りやすい!!なんだこれ!!」

よく見ると、グリップ形状がこれまた独特。
下から上に向かってピラミッド状になっており、手にしっかりフィットします。

さすがショップの店長だけあって、ギアへのこだわりはさすがの一言です!

さらに話を聞くと、柳沼コーチも生方店長に0.5インチロングのカスタムをしてもらっているとのこと。
わずか0.5インチですが、実際に振ってみるとまるで別物の感覚になります。

そんな話を聞いているうちに、私も影響を受けてしまい…

グリップの「魔改造」にチャレンジしてみました!

もともと私は、グリップエンド側に少し膨らみが欲しいため、リプレースメントグリップの巻き始めを1.5周ほど多めに巻く、というプチカスタムをしています。

また、クッショングリップは使い込むと劣化して細くなってしまい、必ず調子を崩すため、基本的には萎まないレザーグリップを使用しています。
最近ではプリンスから、半分がレザー・半分がクッションというハイブリッドタイプも出ており、それを愛用しています。

そんな中、店内を物色していると…
「これはいい!」と思うアイテムを発見しました。

これを装着することでグリップエンドの高さを出し、フィット感を高めることができるのです。
(この上からオーバーグリップを巻きます)

実際に使ってみると、最初はかなりの違和感…。
正直、すぐにやめようかとも思いました(笑)。

ただ、我慢して使い続けていると、少しずつ手に馴染んできて

「もう少しこうしたいな」
「ここを変えたらどうなるだろう?」

と、新たな発見や工夫の余地が見えてきます。

この探求していく面白さこそ、カスタムの醍醐味ですね。

皆さんの中にも、こんな「魔改造」ありましたら、ぜひ教えてください!

一般1,000円 キッズ・小学生・ジュニア500円
\体験レッスン受付中!/

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